第1章
図1.1 単振動
図1.10 減衰振動
図1.18 複素平面での対数螺旋
第2章
図2.2 連成振動子
図2.3 2つの単振動の合成
図2.5ab 基準振動 1
図2.5cd 基準振動 2
図2.6 2次元表示
図2.7 3質点の連成振動
図2.8 基準振動 1
図2.9 基準振動 2
図2.10 基準振動 3
第3章
図3.8 鎖の振動
図3.9 ピアノの弦の振動
図3.12a 波の透過と反射 v1=2v2
図3.12a 波の透過と反射 2v1=v2
図3.14a 固定端での波の反射
図3.14b 自由端での波の反射
第4章
図4.4 ハープの弦の振動
第5章
図5.4 音波:右向きの進行波
図5.5 円筒管での境界条件
図5.14 円錐管での境界条件.(1) n=1の基準振動
図5.14 円錐管での境界条件.(2) n=2の基準振動
第6章
図6.2(b) 重ね合わせた波の振る舞い
図6.7 波束の進行 vg = vp
図6.7 波束の進行 vg > vp
図6.7 波束の進行 vg < vp
付録 D
図D.3 ヴァイオリンの弦の運動